波ばか日記97・12月


12月のベストスコア

12月28日(日)プレジャーポイント 85点

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[12月6・7日 (土)(日)雨] 

コスタリカ帰りの反動で、家族サービスになってしまった。うわさによると、シークレットポイントではハードコアな波がブレークしていたらしい。


[12月13日 (土)くもり] 

午前中子守りをしていると、浜田レポーターから電話で波情報。プレジャーは波の間隔狭いがサイズは頭あり、また奥様ポイントはワンサイズ小さいがセットではやはり頭あり、形は奥様のほうがよいとのこと。

やはり持つべきものは友達だ!

家族サービスのプレッシャーがあり、半分くじけそうになっていてもリアルタイム波情報は強い!

浜ちゃんに遅れる事1時間、奥様に直行。

セットは確かにオーバーヘッド。これを見てガンを持ってはいる事にした。

まず、沖に出れそうもなかったので真剣にタイミングを計って飛び込んだ。が意外に簡単に(ドルフィン3回)で出れた。そこからピークに向けて横に移動してセット待ち。

最初の二本くらいはコケコケだったが、3本目はセット待ちに徹し息を整えGo for it!

オーバーヘッドの波をガンでまっすぐにテークオフする。(6’4のつもりで斜めに出すとこけるから)。
すごい勢いでボードは滑り落ち、そのまま深くボトムターンする。ピンテールで後ろが絞ってあるせいか板は驚くほどぶれない。トップターンも大きい波のときは自然に出来る。ちょっとだけリップぎみにはいれる。

クローズアウトセッションをプルアウトするとき、スピードがついていて空中に放り出された。自分にとっては実ににスリリングなライディングだった。

おっさん度がかなり高くなってきたので、たこなワイプアウトもたくさんあったが、たくさんいい波に乗れたからよしとしよう。

[ここまでの自己採点]気分は90点だけど、シーズン初めなので... 85点



[12月20日 (土)晴れ] 

コスタリカから帰ってから初めて浜ちゃんと一緒に行く。やっといつものペースに戻った感じだ。

6時に出発。波情報によると、ダブルあるという事でガンと6’4の二本立てで準備OK。

プレジャーに着くと、え、、、出来るけど肩ぐらいしかないよー。セットの間隔も近いし、プレジャーの地形があまり良くない。くせなみ状態。

一応奥様もチェックし、プレジャーではいった。今日は浜ちゃんの6’8を借りてボードの変化を楽しむことに。

外気温はちなみに41F(5度)ちょーさぶい。波チェックのおじさんたちはスキーグローブしている人がいたもんね。

ちなみに今日の私のウエットは3/2mm!!冬は4/3mmを着ていたのだがぼろくって次のを買うまで薄いの着てよう..なんて思ってたけど、早く買わないと大変な事になる。一応グローブをして入る。

まず、入って気がついたのは、パドルが進む事!!グローブのせいでパドルが早くなっている。私は手が小さいせいか、パドルで水をうまく掻けていないのだろうか?

パドルが早いとやはり何でも調子良くなる。スーアピークの波のシフトもきれいに読め、セットの一発目をテークオフすると、キャップしてるマイケルフランクス似のおじさんにいいののったなと誉められる。にこにこだ。

コスタリカでもできなかったピークに合わせてのテークオフもばっちり決まり、浜ちゃんに”写真物だった”とのコメントをもらった。実は昨日は調子良かったのだ。テークオフのとき、”ひゅー”てボトムから聞こえてくると熱いものがあるね!

しかし、セット間隔が15分から20分、サイズは肩、それでいてあまり走んない波ときて、今日はいまいち消化不良。1stピークにも戻ったけど、ロングおやじの人の多さと波質の悪さにあきれて、最初のセットに乗って上がった。もうちょっと波がよければね。

[ここまでの自己採点]調子は90点だけど、波がくせ波... 75点



[12月28日 (日)晴れ] 

クリスマス休暇中は、ビバリーヒルズに遊びに行っていて波乗りできなかった。浜ちゃん情報ではクリスマスの日はなかなかの状態だったようだ。

早起きしていきたい感じだが、大潮で上げ9時で6.0では何もできない。奥様孝行をたてに10時40分自宅発の愚考にでる。

プレジャーに着くと、セットで肩ぐらいしかないよー。まだ上げていてたるめだが入っているとよくなるパターンだと読み切る。

長い板に乗りたくなってしまうところだが、このサイズでは6’4に戻しておこう、ということでコスタリカで塗ったトロピカルウォーター用ワックスを落とし、サンタクルーズ・アイスウオーター用ねばねばワックスに切り替える。

今日はお天気最高!!サンタクルーズの冬はこんな感じだ。今日はグローブなしでOK。

はじめはいつもの5・6人だった。スーアピークの右奥のほうからうねりが入ってくる、冬場特有のWNWうねりのパターンだ。

この場合、みんな沖に、右奥にとパドルする。マーティーの教えどおりインサイドの波にしばらく乗る。結構乗りホーダイだった。ただ、テークオフの後とろくなる上げすぎパターン。

そのうちどんどんセットが入ってきて、オーバーヘッドの波がバンバンはいってきた。正面からのセットの一発めをGetして1stピークまで乗り継いだ。またまたにこにこだ。

そのうちどこから沸いてきたのか、ものすごい人数になってしまった。ピーク時には60人くらいになり、完全にポイントパニック状態。さっきのにこにこはどこかに消え去った。

あがりたくなってしまったが、ここは時たま来る南うねりにターゲットを絞りセット待ち。これがばちばちに的中し、集団が奥にいってしまったときにオーバーヘッドのセットをど真ん中からテークオフ。

気持ちよすぎる!!。

ただ、こんな事は続かなかった。その後また20分くらい乗れずにいてまたインサイドに戻った。そのうち引きすぎになり、サイズも小さくなってあがった。3時間が過ぎていた。

上がってから気がついたのだが、へろへろに疲れていた。車の運転ができないくらいのへろりかた。何せ飯も食っていなかった。バーキン(バーガーキングのハンバーガー)2個は食えるといった感じだったが、移動する気にもなれずポイントの前の中国人の店で食べることにした。上がったのが2時半を回っていたため、ランチは終了。ソフトボール大の中華マンがあったのでオーダーした。

これがでかい!。何せ中には野球のボール大の具(肉、中華ソーセージ、茹で卵半分以上)そして皮は部分によっては3cm以上の厚さの蒸しパン。これと、コーヒーといつもの肉しゅうまいをたのんでたったの$3ドル。

ちなみに晩飯も食えないほど腹がいっぱいになった。今年一年のサーフィンを締めくくるにふさわしいメニューだったといえよう。

今年一年間を振り返ってみると:

などそれなりの成果がありました。来年も皆さんよろしくお願いします。Enjoy surfing!

波ばか日誌1997年<終わり>

[ここまでの自己採点]本年の締めくくりにふさわしく... 96点



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