[6月1日(日)5月晴れ] 引き続き日本でのサーフィンである。今回は私のマブダチで実の弟であるじゅうと友達の金木と金木の彼女の4人でいった。いってみれば、私が波乗りを始めた頃のメンバーである。 最近じゅうは釣りに凝っており、釣りアンドサーフが今回のテーマだ。それで、銚子方面が良いということになった。出発はなんと午後11時発、数日前のサーフィンから寝ていないので結構キツイ。結局助手席で寝ている間に釣り場に着いて始めたけれどこれば”おおはずし”。坊主でした。 さて、朝5時半ごろだろうか、銚子の崖下ポイントをチェックすると肩ぐらいでぐりぐり巻きの完璧に近い波を発見!!慌てて入ろうとするが、他のポイントもチェックするということで少し走った。昨田までみて、風がオフショアなのは崖下だけだった事に気づいて、崖下に戻った。ちなみに昨田はかぜがサイドながら肩からセットで頭近くまであり、フェースは汚いが乗れそうではあった。 崖下に戻ってくると、サイズが落ちはじめていた。さっきまでの美少女波は急にばばあになりつつある。だから慌てて入った。 ちなみに今日のボードは、同級のひろくんが10年くらい前に春日部のデパートで買った6’2のボードだ。6’6は釣りで腕がなまったじゅうに貸したからだ。このヒロボーはフィンがぱきっといってしまったのをエポキシボンドで急遽直した。テールもいっていたが、ここも速乾エポキシで直した。5分で直ったのがすごい!! おじさんはここでも波を取れた。うれしくてたくさんパドルしたがぜんぜん疲れなかった。ヒロボーは意外にテークオフが早くいけそうなのだが、乗ってから急に減速すると言う特徴があった。そのせいか、乗れるのだけれどいまいち走れない。 入ってから30分くらいで風がサイドからオンショアになってきた。このころ金木、じゅう、私の3人は岸に向かって左に流されはじめる。私はレギュラー2本乗ってから正面に戻ったが結局二人は上がってしまった。戻ってから、小さいが腰波のレギュラーを8本ほど乗ってからあがった。 これで、私も千葉のどこでも波が取れそうな気配を感じた。おじさんはもう”とりとりマン”だ。次なる目標はオフザリップ!!!! [自己採点]またまたたくさん波を取ったので... 85点 ちなみに、号外だがアメリカに戻ってみると友達のTOMから連絡があり、Davenport(サンタクルーズの北)で3ftオーバーヘッドの波が立っていたという。続いて浜ちゃんからも、Waddle Creekで頭半、オフショア、南うねり、ウルトラ美少女の情報あり。しまったー!! 今日はサンタクルーズだ。3セットやろうと意気込んでいたが潮が引きすぎ(7時で−0.9)で朝遅いスタートとなった。くるまを修理中のため、ワイフのフェスティバでいった。この車は小さいがボードを助手席に入れ、独りで行くのには問題無かった。7時発で一応Waddleを目指して出発した。 しかし、予想通り3マイルをすぎたあたりでオンショアになっていたので急遽4マイルをチェックした。かぜは入りよれよれの癖波である。 そこで、スティーマーをチェック。一応できそうだがうねりが北西から入っており、プレジャーの方がいいと判断。すぐにプレジャーへと向かう。 プレジャーは予想通りセットで肩ぐらいあった。11時以降は駐禁を切られるので、わざわざHOOKに車を停め、歩いてプレジャーに向かった。というのも、こないだパドルで移動したので近いと思ったのだ。実際には結構歩いた感じがした。 それでいざ入ってみるとあまり良くない。また、最近になく乗れない。ポイントブレークの腰胸波で10人以上いたので競争に勝てないのだ。最近のノリノリの気分がシュンとしてしまった。でも、セットを5本ぐらいとって少し気を取り直して、だんだん間隔の長くなるセットを待った。 終いには波までがだんだん小さくなって、人が6人くらいになってからやっといつもの感じで波が取れだした。小さい波で3回ぐらいターンするとおしまいである。これじゃーあんまりおもしろくないなー。 さて、普段ならこれでおしまいだが、今回はセカンドラウンドがある。バーキンを食べてから車でちょっとだけ寝てから、オンショアに強いスティマーに行った。駐車場が開いていたので車を停めてみていると1時50分頃からセットで肩くらいの波がバンバン入っていた。人数も少なく(1stピークで5人くらい)こりゃいいやと思って入ったのが、運の尽き。 入っていたのは恐怖の超ウマ高校生軍団だったのである。 こいつらは、波を三かきでとる。テークオフは無茶早く、フローター、360度ターンをいとも簡単にきめる一軍たちだ。カメラマンが結構いたので有名な奴がいたのかもしれない。 いずれにせよ、波がまったく取れない。アウトへでていってセット待ちをしても関係なし。さらに、岩の10センチくらい手前でテイクオフされるので、家族持ちサラリーマンでは歯が立たない。 更に、時間が経つにつれ仲間がどんどん入ってくる。一番多かったとき8人くらいはいただろうか。それと私を含めた部外者がやはり8人くらいいて、朝のプレジャーの比ではなかった。 最初の2時間はあっという間に経ち、そのころ潮が引きはじめインサイド以外でも波が崩れだした所を狙って波をとった。日系人みたいな子どもがめちゃ上手くてそいつに全部波を取られていたのだが、やっと2時間たってそいつからセットをもぎ取ることができた。(もしかしてくれたのかなー??)肩ぐらいの良い波でブレークが早いためスピードが出た。それから結構続いて乗れるなと思ったらさっきのがきどもは2人に減っていた。 [自己採点]とてもノリノリとはいえない... 65点 今日はアイスボックスにビールを詰めて一日ビーチで過ごそうと思っていた。ワイフのいない最後の週末だ。車も直りやっといつものパターンに戻った感じ。浜ちゃんち6時集合。午後別行動の予定で2台で行った。 Highway85から17号に入るあたりで、異常な強さの風が吹いている。いやな感じがした。まずスティーマーをチェック。ががーん!うねりもないし風びゅうびゅう。私は世界で一番不幸な人になっていた。 浜ちゃんいわく「いるだけ無駄」のべろべろ状態。私は途方に暮れた。浜ちゃんが潔く帰るのを見てどうしようかとも思ったが、まずカフェオーレを買って、岸からずーっと海を見ていた。北からの風が西向きに変わっていた。そのうち寒くてどうしようもなくなったので車に行きヒーターを全開にしながらとりあえずプレジャーに向かった。 意外なことにプレジャーは風が弱かった。夏の午後の風くらいである。しかし、こんな日に良いはずがなく肩のない膝腰波がちょろちょろ入っているだけであった。私は絶望感にさいなまれながらも無意識のうちに着替えていた。 そんな私に神様が3発だけプレゼントをくれた。一発目は、腰だが長く乗れたやつ、二発目は早いブレークで私にリップを練習しろとインスパイアした波、そして三発めは、肩ぐらいでクリーンにブレークしたやつ。 やはり、1時間半も入っていたら乗る波が来なくなって上がった。晴れる要素がなく仕方なくサンタクルーズを後にする。 帰りがけに吉野屋の牛丼(シリコンバレーに3件あり。)を買って、家についてからウエット洗って、その後ボブマーリーをがんがんにかけながら吉牛食べてビール飲んだ。これが意外に気持ち良くて、なんか千葉に波乗り行って帰りに牛丼みたいな感じで、気分が復活した。"WAITING IN VAIN"て曲が最高なんだよなこれが!鴨川の夏のサーフィンを思い出す。今日もこない波を待ってて"WAITING IN VAIN"だった。でも、1セットやったからいいか?(自問自答)明日空港に向かえに行く前に行こうか行かないべきか、考えているうちに昼寝をしてしまった。むにゃむにゃ。 [自己採点]こんな日もあるさ... 50点 一週間アメリカに来ていた母親を空港に送っていってから波乗りに行こうとも思ったが、ワイフもベィビーも疲れきっていてやっぱり止めた。 浜ちゃん情報によると、北からの風が入っておりあまりよくなかったとのこと。サイズはプレジャーでセットで肩ながら、軽いオンショアが吹き標準的なサンタクルーズの夏のコンディション(あまりよくない)とのこと。 サーフトリップを考えてる方、夏はだめですよ!クリスマスがベストかな。 [自己採点]家族孝行で来週以降の準備はOK... 50点 先週はいけなかったのでやや潮切れぎみの私は、土曜日のワイフのバースデーというイベントも無事こなし、1時に寝たにもかかわらず5時起床で海に向かう。 昨日まで吹いていた風はぴたりと止まっている。きょうはひとりなので、ワイフから”ワドルクリーク(サンタクルーズ北のサメ注意のポイント)には行かないで”と言われていたためプレジャーに向かっていたが、この風の無さを見て美しいグーフィーがブレークしているワドルを思い出し、車を北に走らせる。日の出は5時半、潮は上げが7時で3.6だから、行ってだめでもプレジャーに7時に着けば良いという計算だ。 Highway1に入り、3マイルでは軽いオフショアが吹いていた。途中ちらりちらりと見えるポイントが全部フラット!特にいつも他がフラットでも確実にブレークしているスコッツクリークまでがフラット!! ところが、がけの上からワドルをチェックすると、完璧なグーフィーが美しくブレークしている。人は誰もいない。 私は、超嬉しくなって「わおー」と叫びながら走って車に戻って着替えはじめた。すると、犬を連れたローカルのおじさんが一人ポイントに向かっていた。着替えおわる頃さらに4人のサーファーが入ってきた。これで、シャークアタックの確立も1/6???。 ポイントまでは歩いてがけを降りていく、といっても整地されているから散歩のようなものだ。着いてみるとおじさんが一人波を乗りまくっていた。サイズはセットで肩くらいだが、面もうつくしい。ワドルならではの波だ。 入って一発目、セットが入ってきてすぐにテイクオフ。波が良いためグーフィーとは思えない簡単さ!そこに降りっぱなしにならない事だけ考えずりずりターンしてすーっと乗り継げてしまった。思わずにんまり。 今日はレギュラーはぜんぜんだめ。一発も入ってこない。しかし、またもやグーフィーのセット!!フェースがすごくきれいでテイクオフするとそのまま運ばれてしまう感じ。このあたりから、6人で波の奪い合いが始まる。 しかし、いいことは続かない。上げいっぱいの8時ちょっと前くらいからカレントが入り始めこの幻のコンディションは終了。一時間で結局4本しか取れなかった。(内2本は入ってすぐ) 波がこなくなって動かないでいると、3mmのウエットに衣替えしたせいか(冬の間は4mm・3mm)寒くて歯ががちがち震えて止まらなくなった。15分セット待ちしてこなくなったところで上がった。 着替えて時計を見ると8時45分。昼までには充分時間がある、ということでセカンドラウンドの場所を物色にミニサーフトリップ。家から持ってきたイカ薫をかじりながら、海辺のピーチブレークを物色。 スティーマーは人数が多い以外まーまーだったが、今一つ乗り気がしなくてさらに南へ。途中ビーチブレークのシークレットっぽいポイントを見つけたが駐車場の問題があり、結局はプレジャーへ。 はっきり言ってプレジャーはくそ波だったが、水が温かかったことと小さい波(ひざ波)はたくさんとれたことであまり文句は言えない感じ。プレジャーは11時までしか車が止められないので、最後のセットで子どもの波を前のりしてあがって"Idiot!!"と叫ばれたが、ははは、これもご愛敬。 波が無いと余計に気になる私の腕前。うまい奴はどんな波でも乗りこなすが、私は小さい波だとどうしても単調なライディングになってしまう。研究用にO'nealのショップで店員おすすめな"COOL"なビデオを買ってきた。 [自己採点]2セット目はちょっと余計??一応潮切れは直りました。来週に期待!! 70点
でも、日本で波乗りできたからまあいいか。今週はワイフが日本に居るため朝からサンタクルーズで3セットやるぞー!!遠藤さん、けんちゃん、サンタクルーズで会おう!!!
[6月7日(土)晴れ]
といいながら、3時間入っていた。お腹がすいたのでバーガーキングへ...
あーあ!今日は6時間も入っていたのにあまり満足できないなー、といいつつ、さすがに6時間もやると背中が痛い。早くおふろにはいってサロメチールを塗ろう!!
[6月14日(土)濃い霧]
[6月22日(日)晴れ]
[6月29日(日)晴れ]