波ばか日記98・2月


2月のベストスコア

2月15日(日)河口 79点

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[2月1日 (日)大雨] 

日本に出張中でサーフィンできず。浜ちゃんの代筆によるとストーミーでサーフィン出来ないコンディションとのこと。



[2月7・8日 (土・日)大雨] 

先週に続き日本に出張中。今週もサーフィン出来ないコンディションとのこと。



[2月15日 (日)晴れ] 

14から16日まで、アメリカは3連休。昨日はストーミーで出来なかった。今日は、と思わず期待してしまう。浜ちゃんちを6時集合。まずは河口へ。

まず、ストームに流された流木の量に驚いた。まるで材木置き場である。それも、大きいものでは直径80cmくらい長さも3mクラスがごろごろある。 波は...おーっ、砂はばっちりついている。うねりもばっちり。2人が既にはいってた。
水はきたないが、入ってみることにした。

入って一本め、セットが入ってきたのですぐにテークオフ。いやーっ、きもちいい、河口の波だ。
なんでも出来ちゃう波なのだ。サイズは肩頭。インサイドでは肩がはってて久しぶりにアップスーンで飛ばしてロングライド。浜ちゃんはインサイドでチューブにも入ったとか。

ところが、私はこれで運を使い果たしてしまったようだ。じゃんじゃん人が入ってきて、それも去年も炸裂したとりとりおじさん(どんな波でも三カキでとる)を始めエキスパート揃いでとても私の出番が来なくなってしまった。さらに、カレントがきつく常にパドルしていないとポジションキープできない。マークなどは入ってきて一時間で出てしまった。

途中でパドルしすぎで吐き気がするほどパドルした。3時間粘って、乗れないので結局上がった。最初に乗らなかったらヤキトリだった。あぶないあぶない。超ハードな一日だ。

それにしても、とりとりおじさんは上手すぎる。ハードコアなチューブライディングははっきりいってサーファーマガジンものだった。

予断になるが、日系人のサーファーに会った。ちょうど、私がいい波に乗っているときゲッティングアウトしてきて、浜ちゃんに「君たち学生?」と聞いたらしい。浜ちゃんいわく「人の顔見てはんだんしろよ」だそうだ。だって、僕たちおじさんだよ。

[自己採点]波の点は95点、自分の乗ったのは60点、そして総合は... 79点



[2月16日 (月)大雨] 

昨日の美しい波は、くそまみれのババ波になっていた。おーい、エルニーニョー!!



[2月22日 (日)雨] 

6時おきで一人で河口に出かけると、マークやその他大勢を見かけた。大木がポイントに向かって流れてる。面は意外に整っていて一見サーフィンできそうだが、水は超汚い。ちなみに先週はこの汚い水のせいでリンパ腺が腫れてしまった。ローカルによると、肥料のアンモニアが雨で溶け出し、海水のアンモニア濃度が高いためにバクテリアが活発に活動するらしい。

カレントもすごく、ローカル達も入れないといっていた。それで、30分くらい眺めてから、プレジャーに向かった。

プレジャーではショートボーダーが一人入っていた。1stピークのショルダーで波を待っていたのだが、沖からはお化けのトリプルのセットが...。

見ていたローカルたちも、あればやられるぞと息をこらした。すぐに気がついたサーファーは全力でパドルアウトしはじめた。クリアーしたかとも思えたが、意外にも早くブレークして思いっきり食らった。食らった瞬間、彼はボードを投げて潜ったが、パワーコードは切れ40秒くらいは出てこなかった。首が出たと思ったところへ容赦なく次のトリプルがずっどーん

みんなで、救助に行くかという話があったほどものすごい状況だったが、そのサーファーは一人で延々と500mほど泳いでオニールの家の前あたりでようやく岸にあがれた。

ローカルの何人かが、まるでノースショアみたいだななんていっていた。

その後、結局フックのコンテストも中止になるほどの状態でそのまま帰った。ああ、エルニーニョ!!



[2月28日 (土)はれ ] 

今日は、一人朝の7時から河口に入った。いつも河口ではいまいち突っ込みが足りなくて波が取れないため、7’4を持って入ることにした。

コンディション:肩、オフショア、面つる
人数:最初4人、ピーク20人、最後8人

すごく形のいい波で、テークオフすると何でもできる波。インサイドがチューブになっていて、私も入るだけ入れた(出れなかったが) 水の汚れもそれほどではなく、我慢できる程度。

流れは、一応止まっている。朝の引いている時間は良かったが、潮があげてくるにしたがって悪くなった。

[自己採点]朝の7時から10時まで三時間入れて満足! 85点



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