[5月1日(土) 霧]
金曜日からサンタクルーズに波がなさそうなのは分かっていたので、久しぶりに北に向かう。
今日は家に5時集合。早起きおじさんトリオ(杉さん、浜ちゃんと私)で出発。
私のチェックが正しければ、モンタナあたりでは風波で腰胸有りそうとの予報、サンタクルーズは見るも無残なほどフラットだということで、ハーフムーンベイから北に上がっていった。
モンタナ、ロッカウエイをチェック。オンショアでしけ波みたいなので確かにできないことはないんだけど、早朝に見るには汚すぎた。うねりは弱く、多分腰から胸だけどいわゆるくそ波。
ゴールデンゲートまで上がってフォートポイントをチェックした頃には、「毎年毎年、こーやってはずしてきたんだよなー」と浜ちゃんまでが暗くなっちゃって諦めモード。ちなみにフォートポイントはリカちゃんの頭くらい、カレントはどぴゅー。ゴールデンゲートブリッジの橋げたを下から眺めてでっけー、なんて眺めてきました。
あきらめて、SF日本町で日本人ギャルを、いやいや朝ご飯を食べにいきました。ハワイで生まれた「スパム握り(SPAMという缶に入ったハムでつくった巨大にぎりずし)」と「サイメン (コンソメあじの中華うどんみたいなもの)」を食べました。日本だったら吉牛おおもり卵と味噌汁なんだけどなー。
さて、おながもいっぱいになったところでポイントをチェックしながら帰ろうと、海辺に出ると風がちょっとだけ弱まっている。オーシャンビーチでできるかなと思ってみてみると二人くらいはいっている。だまされたつもりでちょっとにこで浸かることにした。
夏がきたので、長めの板はもう使わないことに決めた。で、今日は6’1を持ってきた。ビーチブレークで手前が真っ白ってゲティング・アウトきついよね。浜ちゃんが先導してうまくカレントを読んで出て行く。私はみんなの様子を見てカレント確認してから入った。ちょっと肩が痛いもんで、非常に控えめ。
沖に出るとピーキーながらブレークしているのはありがたいもんだ。ないよりマシってやつだね。
二発目に肩くらいの結構いいのがブレークしたので余裕でテークオフ。その先ブレークが早く、食らわないためにトップで二発加速ターンをいれ、ボトムに降りたら超ダンパークローズアウトが先に迫っておりプルアウトした。短いながら、スピードのあるライディングで自分なりに満足のできる一本だった。
この板超お気に入り。今度のLA遠征はこれを持っていこう。
後はちょろちょろくそ波に乗りましたけど、説明するに値しない、ただのジャンクでした。途中巨大カレントが入ってきてこの状態は40分くらいで終わりました。上がるときのローカルカレントに気を遣って思い切りパドルして上がりました。リスクは大きいし、波は悪い。子供のこのお母さんならきっと「今日は海に行っちゃだめよ」というような、極悪状態の海でした。
今朝、インターネットでスティーマーをみたら、完全フラットでした。あーあ。
[自己採点]LA遠征のときまでにうねりでてくれー 55点
[5月9日(日) 快晴]
浜ちゃんちに5時集合。風もなく、昨日は波もあったというからなんとなく気合が入っている。杉さん夫妻は後追いで現地集合。
まず、フックをチェック。セット間隔が近いのとうねりが北過ぎてショルダーがなくあまりよくない。次にプレジャー。サイズはあるがちょっとシケナミみたい。奥様はちょろちょろ波、スティーマーレーンはげろげろで、結局フックに入ることにした。
プレジャーで入りかけてた杉さんを見つけ、フックまで連れてきた。
入った時、サイズはセットで胸、人数は10人くらい。ところがインサイドに二人めちゃ上手いガキがいてじぇんじぇん乗れナーイ。私はせこくさらにインサイドにいたので、まず、おこぼれで生業を立てました。
お子様が意外に早くいなくなって、浜ちゃんがおじさんパワー炸裂。レトロロケットで快調に飛ばす。場所的には、フックの左側からシャークスに向かっての地形が良いのはお正月から変っていない。これを知っている私たちは、テークオフはちょっと小さ目でも捲れてくる波を充分に楽しめた。
途中、ラッキーなセットも一本頂き、技を磨くためせっかく6’1を持ってきているのにも関わらず、スピード全開で走ってしまった。反省反省、反省が足りんぞー!
杉さんも、今日一のロングライドを決めて御満悦。みんななかなか楽しんでいて、まずはよかったのであるが...
だんだん人数も増えてきて、潮が引きはじめてから形も悪くなり、セット間隔も長く、寒くなってあまり楽しめなくなってしまいました。しまさんと彼の友達が入ってきてから30分くらいで、上がってしまいました。
春は別れの季節、かな?杉さんもしまさんも今月末に帰国。杉さんは今日がサンタクルーズでの波乗りは最後です。記念写真をぱちりして、フックをあとにしました。
2時間しかやっていないしサイズも胸だったのに、おじさん二人は疲れていました。眠いし、足が結構パンパン。もしかしたら捲れる波に乗りまくったからかもしれませんが、恐らくここ3週間近く続いたレイクパシフィック状態で体がなまっているのでしょう。
はらぺこ、だったのでハムアンドチーズを買いに行ったら売り切れで、ついつい、極悪、バーガーキングへ行ってしまいました。ポテトは無しにしましたが、何とうちに帰ったら「今日のお昼はバーガーにしましょ!?」う、う、と迷いながらチキンバーガーを頼んで、「珍しいわね」と言われました。
来週は、浜ちゃんと杉さんとLA遠征。体がなまったままの遠征になってしまいました。LAの皆さん、おじさんにはやさしくしようよ!ね。
[自己採点]LA遠征のときまでにうねりでてくれー 68点
5/14金曜日の晩から、LAのひろさんちへサーフトリップ!
2月にこちらに遊びに来てくれたLA在住のひろさんのうちにお邪魔してきました。ビール怪獣でおなじみになったすぎごんと奥様のてるみさんは一足先に金曜の夕方LA入り、私と浜ちゃんは9時半の飛行機で出発。以下は波ばかスペシャル、LAサーフトリップです。
[5月14日(金) サンディエゴは曇っていたよ]
木曜からサンディエゴに出張できていたので飛行機で往復することになっちゃって、おまけにサンノゼに戻る飛行機が一時間遅れたため家に戻って5分で荷物つめて出かけた。ふーっ。この時点でサラリーマンからサーファーに変身。
9時に浜ちゃんと二人で空港内でビックマック食べて、これが夕食。でも、なんかコスタリカ旅行を思い出す。
家族は日本に一時帰国、仕事は山積み、出張レポートも書かなきゃいかんし(←まだ書いていない!!)、月曜日からは日本出張、はっきりいってトホホなのだが、どんな旅になるのやら。
空港に着くとひろさんが迎えに来てくれた。いきなり私たちの目が点になった。で、そこで私たちが見たものは!!!
なんと、バストの大きい日本人女性。 みーんな見てた、おやじ三兄弟
で、ひろさんのお宅に着くとすぎごん登場。今回はワインをひろさんに味わってもらおうと思っていたので、浜ちゃんと一本ずつ持っていったのだが、初日に全部飲むとはね。マーベリックスのビデオのビデオをみて結構盛り上がり1時くらいに就寝。
[5月15日(土) 五月晴れ]
朝は5時起きでマンハッタンビーチの北側のビーチに行った。セットで胸くらいのビーチブレークで入ったときには結構良かった。実は私と浜ちゃんがトリップに出かけると必ずたこってスカなのでさいさきのいい滑り出しだ。
浜ちゃんは調子いい。テークオフの数もライディングも一番だったかな。波質がレトロロケットの板にあっているせいもあるが、ぶいぶい言わせてました。
ひろさんはさすが地元という感じできわどいブレークをがんがんメークしてました。
私は、ちょっと慣れるのに手間取っちゃいました。途中からカレントにやられてあーあになっていましたが、何本かいいドロップをして一応満足。
杉さんもいいセット何本か乗ってました。最後まではいっているのは絶対杉さん。みんな上がって着替えて立ち話して、退屈した頃上がってきました。
一同一応満足したところで、ひろさんのアレンジはお昼のBBQ。海から上がってBBQ、これサイコーだよな。それも、奥さんの友達のギャルがくるという。
みんなで買い出しに行って、帰ってきてすぐに飲み出して、おなかが空いていることもありつまみ食いのようにスタート。ワインをまたしてもじゃんじゃん飲み、ギャル到着までにみんな大酔っ払い状態に。そこにひろさんの会社の若者セバスチャン登場。今回一番面白いワイン"Old Surfer"というジンファンデールを持ってきてくれた。これって、もしかして俺達のことか?
酒池肉林とはまさに言い得て妙なり。ワインだ、肉だ、玉ねぎだ、ピーマンだ。
ここまで飲んで海に入ったのは初めて。波待ちも怪しい状態で入って、回りを見ると風波でショルダーなし、でも、気持ちいい。テークオフしようと、あれ、あっれれ、バッシャン。今度はインサイドではまって出れない。酔っているからそのままコースを変えずに延々とパドル。沖でひろさんと浜ちゃんで大笑いしていたらしい。と言うことで、私は不名誉にも「やきとり」を記録。
海から上がっても酔いから覚めず、ここで近所のラーメン屋で宴会も2ラウンド目に突入。浜田先輩はここでも日本酒飲んでた。私はやきとりを反省して「ウーロン茶」。実はラーメン屋で私がウーロンを頼んだのは生まれて初めてのことだったのじゃ。
この晩さすがにみんなへろへろで、オッキーのビデオみながら一人、また一人と倒れていった。9時にはみんな寝てしまった。
[自己採点]宴会の神様が地上に降りてきた 80点
[5月16日(日) 今日も五月晴れ]
今日は、今月末に日本に帰国してしまう杉さんの思い出ショットになるように、あのハンティントンビーチに向けて5時40分出発。
天気は最高、スティビーレイボーン聞きながらクリフをチェックして、結局ピアの北側で入った。
入ったばかりの頃グーフィーがめちゃ良くて、これをひろさんのりまくり。ここはひろさんがなんといっても乗りまくりだった。
私は、昨日のやきとりの後遺症があり、30分くらいしてやっとやきとり払いのグーフィーに一発乗ってからだんだん乗れるようになってきた。短いがレギュラーに結構乗った。
杉さんは「一年分のグーフィーに乗った」というくらいちゃんとグーフィーに乗っていた。で、杉さんを発見したところに日本人サーファーを発見。それはひろさんの仲間のToshiさんだった。
ホントは当てに行くつもりで短い板を持ってきているのだが、いつもの癖で走ってしまう。最後に上がるときにも、深いボトムターンまでは良かったが、トップターンがうにょうにょ。
くやしー、といいながら朝からバーガーキングのワッパーミールで朝食。ハンティントンのピアで食べるバーガーの味は格別だ。
2ndラウンドは、カリフォルニア三大サーフスポットである、トラッセルズに。
11時くらいに現地に着いて、オンショアながらもセットで肩くらい、インサイドは形が良く走れる波に当たる。今回は波に恵まれている。
浜ちゃんがいきなりセットのいい位置からテークオフ。がんがん飛ばす。続いてひろさんも。
右奥にいた杉さんもセットでテークオフした。
で、次は私の番。ちょっと厚めでいけるかな?という感じだったのだがクローズっぽくてがんがん飛ばしていくと先にウォールがまっすぐにできてクローズしちゃいそうだった。飛ばせるだけ飛ばして自己ベスト更新間違いないスピードがでて、そのウォールの中に飛び込む。
チューブだ!
美しいウォールの中にいた時間は短かったがぐるりの巻かれるまでのホンの一瞬のおかげで今日はにこにこ。すぐに浜ちゃんに報告しちゃった。
もう、当てられないと割り切って走りに徹する。そのうちお化けセットが入ってきてその頃から波質が急に悪くなってきた。
なのに、ひろさんは取り捲り、走りまくりで本領発揮。インサイドで乗れずに見ていると思わず見とれてしまうようなライディング。特に今日一のロングライドの波のトップでのターンがスタイリッシュだったなー。
帰りには、ボブマーリーを聞いていたんだけど、オレンジカウンティを抜けたあたりでイーグルスに変えたらシチュエーションにあまりにもあっているんでまたまた気分がよくなっちゃった。On the dark desert highway, cool wind in my hair...ってそんな感じでホテルカリフォルニアを流しながらおやじサーファー3人がハイウエーをぶっ飛ばす。
で、本日の宴会はいきなり、昨日と同じラーメン屋でビール大会。大瓶10本は楽に飲んでるからね。
はー、時既に4時。帰国の杉さんとは日本で合う約束をしてバイバイ。私と浜ちゃんもひろさん夫妻に空港まで送ってもらってLAを後にしました。
楽しさは今までのサーフトリップの中で一番だったかな。その分別れがちょっとさみしかった。ま、またみんなで合えるような気がします。波乗りを続けていればね。
[自己採点]神様チューブと良い友達をありがとう 88点
ふーっ、今日の波ばかはちょっとボリュームありですね。これから出張の準備をするので読み返しは後にします。浜田先輩、2週間分代筆よろしくね。それと、ひろさん、あっこちゃん、ボビー、本当にお世話になりました。サイコーでした。
<はまちゃんによる代筆>
今日は、プレジャーとフックでやりました。午前中で2ラウンドです。
サイズは腰〜肩というところでした。プレジャーは7時くらいまでは、そこそこ楽しめましたが、その後だめになりました。
41Stのドーナツ屋でハムチーズクロワッサンを食べて、レーンをチェックしたら死んでました。そこで、フックに帰り1時間半程度やりました。いまいちでした。
午後は、久しぶりにボードのリペアーをしました。
[5月23日(日) 津軽海峡冬景色]
<はまちゃんによる代筆>
4時半に勝手に目が覚めたので、そのまま用意して海に行きました。
まずは、フック。波と波の間隔が短い(きのうの2ラウンド目と同じ感じ)であまり良くない。
天気は、津軽海峡モードでどんよりしていました。サンホセは快晴なんだけどなー。
サイズは波予報に反して?腰胸、人数パラパラ。みんな波に関して贅沢だよねー。腰胸だと、入ってこないもんねー。ということで、質は大したことはないが乗り放題でした。リップとカットバックのいい練習になりました。水温は、相変わらず低いですねー。
LAサーフトリップ 〜 ひろさんちへ
で、とにかくギャルが登場して30分くらいして、「じゃ、海行っちゃう??」とかなんとか誰が言い出したのか勢いで行こう!ということになり、2ラウンド目はレドンドに。もちろん、男どものみでである。
[後書き]
[5月22日(土) ??]
続いてプレジャー。ダンパー気味だが、面はまあまあ。
そして、レーン。即死。ということで、プレジャーに入りました。