波ばか日記99・8月


8月のベストスコア

8月14日(土) トラッセルズ 98点

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[8月7日(土)晴れ]

今日は家に5時に集合。田辺さんといううちの奴の知り合いのいだんなさんと行くことになった。

田辺さん、とか、だんなさん、とかださいので、これからはシンちゃんでお願いします。おじさんサーフチームになじまない、若くてかっこいいサーファーです。

さて、いろいろだべりながら海につくと、予想以上に波が無く、フック足首、プレジャーフラット、奥様フラット、スティーマーフラット、帰るか? スキムをやるか?、厳しい選択に迫られたが、一応北をチェックすることにした。

2年ぶりくらいに4マイルをチェックした。お、ブレークしてるではないか!!!。 でも、今考えてみるとドフラットにやられて、波飢えおやじになっていたんじゃないかな?

野ウサギがかくれんぼをしている、4マイル街道をひた歩いて海が見えるところまでくると、あれ、無い。

あれは幻だったのか?

しばらく途方に暮れてみていると、セットだけが割れるみたい。ただ、セットもウルトラマッタリのひざ。

吉浜でフラットのときに入るように、一本乗ることを目標に入ることにした。

波が無くセット待ち20分の上、やっときたひざ波に乗るあたりが私のたこなところだ。 一本目をテークオフしたらあまりのくだらなさにおおはしゃぎしてしまった。

海から上がって、帰り道もやぶに逃げ隠れするピーターラビットをたくさん見ることができた。今日はウサギ見物にきたのかよー!とともすれば暴君になってしまうところを、うさぎさんがメルヘンの世界へいざなってくれる。でも、髪の長い、黒いうさぎさんはいなかった。

しんちゃんにポイントを紹介するため、スコッツクリークとワドルもチェックしたがないときはない、を証明する結果。

ただし、ワドルはかぜが入っていなかったのでもしかしたら4マイルよりはちょっとだけ良かったかもしれない

[自己採点]あーあ、なみないとかなしい 28点


[8月11日(水)晴れ]

夏休みのLA遠征初日。長距離ドライブのあとマリナデルレイのチーズケーキファクトリーで食事して、ベニスビーチでショッピングのあと、ホテルから近いエルポルトで浸かることにした。

オンショアが入っているのにも関わらず、風波も無いというようなひざ波ながら日没までの一時間をリハビリモードで楽しんだ。

[自己採点]あーあ、でもさっぱりした 45点


[8月12日(木)晴れ]

今日は朝からデザートヒルズにショッピング。これは波の無いうちに観光を終わらせてしまう目的もあった。自分でもバーバリーのジャケット、ポロのデニムパンツ、コールハンのローファーなどを購入。すべて破格の安さ。さすが日本のショッパーたちに注目されているだけのことはある。ただし、女性ブランド物は、品揃えがいまいち、かな。お、いかんいかん、これは波ばかで買い物ばか日記じゃないや。

夕方にホテルに戻り、LA在住のひろさんに連絡。エルポルトの夕方のセッションを共にする。

ひろさんは、これじゃー入るかな?といった感じを受けたようだが、その前の日がもっと小さかったので腰波でも満足。気持ちの良いセッションの後はレドンドビーチのイタリアンでディナー。

この店、最高だった。ワイン2本開けていつもの通り酔っ払いモード。町の雰囲気も夏祭みたいでなんとなくヨーロッパで宴会という雰囲気。レドンドっていいねー。

[自己採点]南うねりの息吹を感じた 45点


[8月13日(金)晴れ]

おー、今気がついたが13日の金曜日だったのか。まー、私たち仏教徒には関係ないあるよ、ねー。

朝一はひろさんとエルポルトに入る。予想通り昨日よりもサイズが上がって腰〜胸といったところ。風が吹くまではクリーンなビーチブレーク。私も苦手なビーチブレークを克服するためにもこういう遠征は必要。

LAの面々にも再会して、なんか良い感じだな。グーフィーにも走れてエルポルトらしい楽しみ方ができた。

で、この後ホテルに戻り家族を連れてハンティントンに。

2Rのハンティントンは、エルポルトと比べて水が多くパワーがある波。サイズはセットで肩。風が吹いていたものの幸い面は悪くなく12時までピアの南側でサーフできた。

ブレークは厚くあまり掘れないが、面はきれいでパワーがあり結構長く乗れる。グーフィーの感じが最高に良かった。苦手なグーフィーもこんな波で練習すれば上達しそう。現に今まであまりできなかったグーフィーのアップスンができた。

12時半を過ぎた頃アナウンスが入りボードサーファーはピアの南側から出るようにと指示された。残念だが、そのままピアの北側に入り直す。

ここは、セットオンリーという感じで南側に比べると良くないが、それでもセットが入るとピーキーにブレークしてレフト側はそれなりに走れる。ただ、スイマーが多くてあまり集中できなかった。

この日はビーチで子供と遊んで、帰りにアンティーク屋に寄ってから、ひろさんちで宴会。あわび名人こと遠藤さんもあわびを引っさげて登場。サンタバーバラから山田さんご一家、LAの田淵さん夫妻と何とも豪華なメンバーで宴会。

2R+宴会でこんなにやっちゃってええんかい?てなトコで、子供を寝かせに席を外れたらうちの奴に拿捕されて、宴から抜けました。

[自己採点]2Rともなかなか楽しめた 76点


[8月14日(土)妖怪ウエザー]

5時半に起きてインターネットで波をチェックすると、トラッセルズは肩の予報。

今回のトリップは、今日に賭けていた。家族の面倒はそれなりに見ておいた。今日はわがままを言ってでも心置きなくサーフする。

ひろさん、遠藤さん、山田さんそして私のメンバーでトラッセルズへ向かう。7時半くらいに到着。パーキングの正面にロングのりにはたまらない厚くて広いうねりが入り、レギュラー、グーフィーともに割れていた。ショートもできそうな感じだったが、これから上げてくる潮回りからしてもどうしてもロアーまで歩いてあるいて行きたかった。

遠藤さんを除いてみんなショートなので、遠藤さんにはトラッセルズまで気合いを入れてロングを担いで歩いてもらう。

着いてみるとはじめは、”あちゃー”といった感じで波が無いように見えた。ほかはセットがばんばん入っているのに、ロアーだけが割れていない。

しかし、入ってから15分くらいすると、いつものトラッセルズらしい、力強いセットが入り出した。遠藤さんがまずうねりを捕まえ、てててーっと行くと、ひろさんが肩くらいのセットをテークオフし、次にインサイドぎみで山田さんがGO。切れの良いターンで走っていく。

で、次は私の番。

アウトに入ってくるうねりを見つけたのでちょっと焦り気味にパドルアウトして、いつものようにレイトになりながらもテークオフ。セッションを何とかやり過ごし、インサイドで掘れてきたところをかっとぶ。

パドルアウトして、みんな揃ってまたセット。

大体遠藤さんがうねりに反応して、それからみんなが続いて乗るカンジ。セット間隔5分、セットに5、6本といったところか?波数充分、人はロング10人、ショート10人くらいでまったく問題なし。

途中で山田さんが見えないなー、と思っていたら、インサイドで形の良いのを選んで乗っている。レギュラーの当て込みばんばんの後のフローター気味のリップをみて、ひろさんと目を合わせておーっ!!

その後のグーフィーは早い早いターンの連続でこれも早い!思わず見とれてしまった。

乗っているうちに波のクオリィティが良くなってきて、遠藤さんがセット捕まえると、ひろさんと私でひゅーひゅー言ったりして楽しくやっているうちに気がつくとなぜか人が減り全員で10人くらい。

ここでお決まりのお化けがアウトで割れ始め、みんなアウトで揃った。

波はトロめながらインサイドでは形が良くなり、走り屋の私にはちょうど良いカンジ。とろいところを早いきり返しで抜ければ途中から面ツル胸サイズのマシーン状態。

当て込めない私も、何かやらなきゃ、とトップでの板の返しを少しオーバーにしてみたり、テールを蹴ってスープ飛ばしたりとなんでもできる完璧な波。インサイドでもあまり巻かない波ながら構えてリップに頭つっこんだり、楽しみまくり。

アウトにパドルアウトするときに思わずにこにこしちゃいました。こんな波はそう滅多にあえるもんじゃない。それもトリップでこんなのに出会ったので海の神様に大感謝。

みんな、腕が上がらなくなるまで(山田さんは余裕だった??)やったあと、アミーゴ飯屋でシルベッサポルファボール!

恥ずかしながら、本当にへろへろで、飯食うまではりほれへろはろ語しかじゃべれないくらい疲れていた。3時間やってこれだけ疲れるのは、やはり相当良かったからだと思う。後で気がついたが、ひざががくがく。乗った本数の多さと長さを物語っている。間違いなく、今年で一番のセッションだった。

この日はこの後、アンティーク屋でおフランス製の化粧台(Vanity)を購入し、お金を使いきってしまい、骨だけになって爆睡。

[自己採点]100点−大先輩浜ちゃんがいなかった分2点 98点


[8月15日(日)晴れ]

今日は家族連れでハンティントンへ。

ピアのところは北側も南側もきれいに割れているがなんと両方ともコンテスト。

そこで、ピアの南側にみんなで入ることにした。 メンツはローカルのりゅうさん、ひろさん、セバスチャン、山田さんと私。

風とカレントでひねくれ波だったけど一応腰胸がブレークしていて、何とかできたのだけど、入って30分くらいしてボードをクラッシュしてしまった。

ここ1年一緒にがんばってきた6’1のボードのノーズをロングにひかれてしまった。引いたほうも悪い奴ではなく、そいつに前乗りしたショートをよけてきての事故。大丈夫か?ときてボードを見て、OH NO!と気の毒がっていた。

昨日はこいつでたくさん波を取ったのに!と思うと余計に悲しくなってくる。

上がってぽつんと一人でみんなが波乗りしているのを見ていたら、かなりさびしい状態。車に戻ってもワイフたちは買い物。軽く1時間は待って、クラッシュしたボードを車の上に載せていると、うちの奴が戻ってきてかなり悲しそうな私を見て、「ボードでも見てくれば」といってくれた。

こんな時にボードを買うのはどうか (たとえは悪いけど、麻雀でヤクマンふってからピンフドラ一でリーチかけるみたいなカンジ)とも思っていたんだけど、ハンティントンのJacksでボードを物色。

ホントは、5’11くらいの厚めのフィッシュを買おうと思っていたんだけど、SMAPの中居君似の店員に相談した結果、6’1のアルメリックがいいんではないか?という話になっていた。

今までのボードが同じ6’1でも厚さが2 3/8と厚めだったのに比べ、これは2 1/4とぺらぺらで苦労した私の6’5と同じ厚さ。ロッカーが控えめでテークオフは楽だと聞いたが、これも確証が無い。

いつもなら、浜ちゃんに聞いて買っているところだが、(今回もひろさんに聞けば良いともいえるけど)今回は自分でいろいろ自問自答しながら結論をだした。なんかドラえもんの最終回でのびたくんがドラえもんの力を借りずに自分で一生懸命もがいている姿とオーバーラップさせてしまう。

今までの失敗例も色々頭に思い浮かべたが、今回は6’1のアルメリックに決めた。

実は私のサンタクルーズの波ばか生活もそろそろ終わりに近づいているのだ。サンタクルーズでやるならこの板は選ばなかった。慣れ親しんだポイントブレークではなく、千葉の某所のビーチブレークでサーフィンする自分のイメージで決めた。

今まで積み上げてきたもの以上のチャレンジがあっても必ずなんとかするように、今まで以上にもっと前向きにサーフィンにチャレンジできるように、この板を買った。

もう、おやじサーファーという言葉で逃げられない。できなければ、たこのまま、でなければリップをぶりぶり決めるなるだろう。

ボードを買って店員が、「がんばって下さい」と言った一言が印象的だった。

本当はすぐにでも試しのりがしたかったが、波も悪いし、気分を変えるためにも家族と約束していたナッツベリーファームに行った。

ここはディズニーランドよりもスーパーお勧め。何せ飯がうまいし、ビールも飲める。アメリカ西部のレプリカも西部劇のスタントも本格派。おまけに3歳児クラスが乗れる乗り物がたくさんある。

一日楽しく遊んでから、新品のボードにフィンをつけ、デッキを張った。これから新しい私のサーフィンライフが始まる。

[自己採点]色々学んだ6’1の卒業式だ。 0点


[8月16日(月)晴れ]

今日はLA遠征最後の日。

朝一のエルポルトでボードの試しのり。

今日は、以前はまちゃんと一緒に波乗りにつれてった佐々木君と彼のルームメイトとエルポルトで合流することになっていた。彼らはLAの学生だ、あーうらやましい。

ひろさんもきて、4人で入ろうとしたときだった。あ、コードが無い!

リーシュがつかないか、と一瞬どひゃっと焦ったが、車の遠征であり予備がトランクに入っていた。ふーっ。

パドルアウトしてみると浮力の問題はなさそうだ。まずは一安心。

しかし波のサイズがひざから腰でかつ形もプアーでありなかなかお試しの波がこない。やっとセットで2、3本捕まえて乗ってみるとレイトテークオフでは失速してしまうカンジがする。パワーがあるセットに一本乗ったときはボトムでちょっとルースな反応があったが、きちんと走れた。

まー、まずは名前を決めるところから行かないとね。名前はただいま考え中です。なんか良いのあったらメール下さいね。

しばらくしてセバスチャンが入ってきた。みんな、出勤前のひとのりだ。

LAのサーフィンライフもなかなかいいなー。サンタクルーズと違う雰囲気もだいぶ楽しめた。特にLAの夏は忘れかけてた日本の夏を思い出させる。

帰任話のどたばたをすっかり忘れていた、楽しい夏休みもこれで終了。今回もLAを満喫。この後るるぶに出ていたおしゃれなクレオール料理屋に行って、それからロデオドライブのフェラガモ寄って買い物して、4時にLA出発。10時ちょっと前に無事帰宅しました。

旅の途中でお世話になったみなさん、特にひろさん夫妻にはお世話になりありがとうございました。今回もこれ以上楽しめないほど楽しいサーフトリップでした。LA最高!

[自己採点]アルメリックの入学式 50点


[8月21日(土)晴れ]

昨日連絡無かったけどしんちゃん来るかな?と思いながらあがってきたばかりのオリオン座を見ながら車庫の前でカップヌードルを食べてたら4時50分しんちゃん登場。

波ばかのことわざ、Early surfer gets wave! (早起きは3本の得)をきちんと理解しているようで何よりです。

で、はまちゃんちに5時集合。なんかチームみたいで楽しいね。

ちょっと訳ありで鼻が詰まってしまい、浜ちゃんに運転をおまかせ。プレジャー、フックとチェックしてサイズは腰胸、セットで肩と言ったところ。

サンタクルーズの海でのアルメリックのデビューだが、ぺらぺらなのでめちゃくちゃきつい。まるで初心者に戻ったよう。パドルをしても進まない。テークオフは行けない。少し救いなのはテークオフ後の挙動がいいこと。ターンの後半に板が前に出る感じは今まで乗ったどの板よりもいい。

さて、しんちゃんにとってはプレジャーデビュー。最初は戸惑っていた様子ではあったが、後半は結構乗ってた。ポイントブレークの波を楽しんでいる様子。浜ちゃんは言うに及ばず、久しぶりといいながらものりのり親父は健在だ。

セットを逃しまくっていたとき、アウトに6連荘くらいセットが入り、アウトに居た奴らが一人ずつ居なくなって最後の一発。これに乗れなかったらサーフィンやめたる!くらいの気持ちでパドルして根性でとった一発。たいした波でもないのにめちゃ熱い一本だったなー。これは走ってすっきりしました。

当て込む練習の前に、まずこのボードに乗り込める状況を作るのが当面の課題。体重減らさないと無理っぽいので、禁ドーナッツ!まずは甘いものからやめよう。バー禁も再認識しないといけないあるよ。

ほんとは酒を控えるべきなんだけど、パーティー好きだから飲んじゃうんだよね。

実はこの後、山健のアパートにお邪魔してプールで泳いだ。子供の世話をするはずだったのにパドル筋不足が悔しくて、プールで泳ぎまくり。

この後、ホテルやまだにて1時間休憩で爆睡。 5時半頃起床して公園に行きBBQ焼きながらワイン飲んでよっぱらい、途中から記憶がまったく無い。山健、迷惑かけてませんでしたか? 心配です。

[自己採点]めちゃめちゃ行けなかった。波はあったのにね 72点


[8月22日(日)晴れ]

そんな訳でタイマーがなって5時に起きたものの、アラームを止めて寝てしまった。おまけに昨日の服装のまま。

こんな時って海に行きにくい。昨日の記憶が無くって大慌て。酔っ払って川を飛び越えたあたりで記憶がぷっつり切れている。はなずまりの薬とワインの相性が悪かった様子。

胃のあたりはすっきり。体調良好なのに...

うちの奴の様子を確認してみると、怒っていない! ということはおとなしく寝ちゃったんだ!良かった。

浜ちゃんと約束してなかった?と聞くと6時集合って言ってたんじゃない?というので慌てて出発。

プレジャーに7時に着くと浜ちゃんがもう上がっていて、腰波でやる価値無し、とのこと。小波はフックということでフックに移動。

フックは限りなくフラットで、30分に一回腰のセットが入る状態。アルメリックになれるためにも小波でもばかにしないで入った。

一発だけひざ波ながらアップスーンでかっ飛んでロングライドできた。まずは走るところからて感じかな。この加速性はやはりいままで体験したことが無い世界。スピードが出るから早いブレークも抜けられる。

この一発でちょっと得点稼いだけど、あとは波だが出るくらい波が無くて、いっそのことパドルの練習にプレジャーまで行こうとも思ったが、みんながやっていないことはしない、小波でも一本でも多く乗る、と結論付け練習に励んだ。すね波も一生懸命乗ったもんね。

気持ちが軽くならないと、この板には乗れない。波待ちしててもパドルしてももっと気持ちを軽くして、脳みそも軽くして、筋トレしてやらないといけない。

今日は、何とか前向きに考えられるところまで気持ちをもって来れた。昨日はブブブブーだったからね。

さすがに午後はばてばてでうちでスマスマのビデオを見てカウチポテトしました。

[自己採点]人生楽ありゃ、苦もあるさー 45点


[8月28日(土)晴れ]

今日は久しぶりに5時に浜ちゃんちに集合。

車の調子が悪く、久しぶりに浜ちゃん号の助手席に乗り込む。BGMはHikaru Utada。

そこで浜ちゃんの爆弾発言、「おれさー、実は隠れ藤ケイコファンだったんだよ!ちょっと暗めでサー」。十五、十六、十七トー、私の人生くらかーった、って歌ってた歌手の娘は16歳でオートマティック!なんだから、人生面白いー。

波がある気配さえしないプレジャーは避け、今日はいきなりワドルの大ギャンブル。でも 、これ以上負けないギャンブルだからこれ以外は考えられないといったカンジ。

ついたらまだ真っ暗で少し仮眠。6時半頃浜ちゃんに起こされてみると結構きれいに割れている。サイズは、腰胸。

一見よさそうなグーフィーをめがけて突入。人数は二人だけ。

小波でもちゃんと割れているのはエライ。ボードはもちろん小波用のアルメリック。

ところが、小波に乗ってワイプアウトしたさいにすねにボードが当たり、ちょっちヒビが入ってしまった。お嬢様の手にちょっとした切り傷がついてしまった親のように、騒いでいると、浜ちゃんに「親ばか」と言われてしまった。

せっかく夏に練習したグーフィーだが、今日はあまりうまく乗れない。ブレークが早いせいかもしれないが、時たまくるレギュラーに乗って気分を変えて、後はぼちゃぼちゃやっていた。

この頃人が入り出して、結局20人くらいが入ったが、誰として気持ちよさそうに走っている奴がいない。カレントもあり、あまり良くないところで上がった。

出来た、ことに意義がある。そんなカンジの一日だった。

帰りには、荒井由美をききながら、中央フリーウエーならぬ、17号を眠くなりながら帰ってきた。

[自己採点]ワドルクリークの夏 65点


[8月29日(日)晴れ]

車を修理に出したら、5時に担当者が帰ってしまい、ボードもリーシュもその中おまけに足が無い。今日はしんちゃんの車に便乗させてもらった。しんちゃんの友達のマスダさん、フジモリさんも一緒。みなさん、波ばかの読者だそうで、うれしはずかし、でもサンキュウ。 昨日と同じ時間にチェックするも、一日分潮の上げが遅く、ちょっとひきずぎだった。でも、そのまま着替えて入ることにした。

ちょっと擦り傷のお嬢様は療養させて、6’8ののりぴーを持っていった。理由は、ガン用のパワーコードしかなかったためと、たまに長いのも持っていってみるかと思ったから。

オンショアで面がざわめいてカレントも入っていてなかなか割れないけれど、板が長い分テークオフが楽。どうしようもないようなブレークをテークオフしても、ビーチブレークなので結構滑るところがあったりして見かけよりも楽しめる。

フジモリさんはボーダーなので、こんな日はボーダー強しとばかりインサイドまで力強いスープに乗っていく。アウトでは、みんなで「ボーダーの日だよなー」とぼやいていた。

と言いながらも時折肩くらいのセットがきてみんなでそれなりにチャレンジした。

グーフィーのカンジが思ったよりも悪く、テークオフするとダンパーだったり段ぼれだったりなかなか上手く行かない。

左側のグーフィーのセット待ちをしていたら、たまたまレギュラーのセットがあり、これをテークオフ。カレントにパワーをそがれた弱々しい波だったがサイズが肩近くまであったため結構長く乗れた。これが今日のベストライド。

これ一発以外はあとはすべてダンパーのグーフィーで、ころんでばかりなので正面まで戻った頃、形の悪いセットが周期的にくるのでこれでお茶を濁しているうちにあっという間に時間が経ち9時半ころ上がった。

みなさん、きょうも出来ただけ良いんじゃないですかー。

さて、じゃ、今から出張いってきまーす。あーあ。

[自己採点]6’8を使うリハビリ完了。早く冬のうねりがこないかな 65点


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